THE GROWTH JOURNAL
植物の成長記録のつけ方写真とメモを一株ごとに残す
写真フォルダに散らばった一枚を、同じ植物の続きとして見返したい。成長記録は、毎日きちんと書く日記でなくても大丈夫です。まずは一株を決めて、今日の姿と気づいたことを残しましょう。
01
最初に残すのは 写真一枚と短いメモ
植物の名前、撮影した日、全体が分かる写真、気づいたこと。最初から細かい管理表を埋める必要はありません。品種名が分からなければ、呼んでいる名前で区別しておくと後から見返せます。迎えた日が曖昧なら「2026年の春ごろ」のように、分かる範囲をメモします。
02
比べられる写真にする 3つの工夫
同じ向きから撮る、カメラと植物の距離をそろえる、鉢や板など大きさの目安を一緒に写す。この3つを意識すると、撮影条件による違いと植物そのものの変化を分けやすくなります。鉢を替えたときはサイズも書き、無理に同じ写真へ見せようとしなくて大丈夫です。
03
観察したことと 自分の考えを分ける
「新しい葉が1枚開いた」は観察。「窓辺に移したから元気になった気がする」は解釈です。両方を残して構いませんが、混ぜない方が後から判断しやすくなります。水やりや置き場所を変えた日も書いておくと、写真だけでは思い出せない背景を補えます。
04
毎日でなくても 同じ株の続きを残す
頻度は生活に合わせて決めます。たとえば月に一度の全体写真に加えて、新葉・開花・植え替えなどの出来事があった日に記録する方法があります。これは撮影の目安で、水やりの周期ではありません。数か月空いたら、今日の写真に「前回から変わったこと」を一つ添えて再開できます。
05
SNS 写真フォルダ 一株ごとの記録を使い分ける
SNSは人に見せて会話を楽しむ場所、写真フォルダは撮影した写真を保管する場所。一株ごとの記録は「この植物の前回はどうだったか」をたどるためのものです。SNSをやめる必要はありません。発信したい一枚を投稿し、育てている株の経過は別にまとめる使い方もできます。
06
RareDexで始める 3ステップ
無料登録のあと、名前と写真で植物を一株登録します。次に、その植物のページから写真と言葉で記録を追加します。次回も同じ植物を開いて続きを残せば、MyDexから株ごとの記録を見返せます。毎回別の株として新規登録しないことが、記録をまとめるポイントです。
07
人の成長記録を見るときに
同じ品種でも、迎えたときの大きさや季節、置き場所が違います。「半年でこの姿にならなければ失敗」とは考えず、どこを観察しているか、何を一緒に書いているかを参考にしましょう。このガイドは記録の方法を扱うもので、生育速度を保証するものではありません。
YOUR FIRST NOTE
コピーして使える記録メモ
全部を埋めなくても大丈夫。分かることだけ残し、写真を一緒に添えてください。
植物の名前: 撮影した日: 前回から変わったこと: 水やり・植え替えなどの出来事: 置き場所や光の変化: 次に見返したいこと:
記入例を見る(説明用の架空例)
実在の株の成長実績ではなく、メモの書き方の例です。
撮影した日:9月8日 前回から変わったこと:新しい葉が1枚開いた 出来事:9月1日に窓辺から棚へ移動 次に見返したいこと:次の葉が開くまでの様子
よくある疑問
植物の成長記録アプリを選ぶときは?
写真が植物ごとにまとまるか、後から同じ株に追加できるか、記録を見返しやすいかを確認しましょう。水やり通知など、必要な機能があるかも別にチェックします。RareDexは一株に写真と言葉を積み重ねるWebサービスです。
以前の写真から始めてもいい?
昔の写真を残す場合は、撮影日が分かる範囲でメモしてください。分からない日付を正確そうに書かず、「迎えたころ」などの表現にしておくと混乱しにくくなります。
何を書かない方がいい?
RareDexの植物記録は他の人が閲覧できるため、住所・電話番号や写真の中の個人情報は載せないでください。公開してよい内容だけを残しましょう。